増える一方なんですが…

すみません。

今日は愚痴です。

ダンナの仕事は、大概、月の後半が忙しく、月の初めはまだ余裕があります。

昨夜は遅くまで仕事をしていたようですが、昼間はのんびりできると言うので、今日は少し本を整理して、昼ごろに古本屋さんへ売りに行こうか…なんて話をしていたんです。

が！

朝ご飯を食べ終わって、もう少ししたら本の整理でもしようか～なんて、ちょっとのんびりした頃、電話が鳴りまして～。

義父からでした。

義父の要らない本（主にマンガ）を整理したので、ダンナが要るのがあればとっておいて、あとはダンナが読んだら売っても良い…という本をとりに来てほしいとのこと。

で、ダンナが出かけて行ったところ、百均の整理袋１０コほどの本が我が家へ。

しかも、ところどころ１・２冊欠けているシリーズものの本などもあって、読んで売りたくても読めない状態だったり…(￣▽￣;)

（たぶん欠けてる本は、義父母の家の、まだ未開の地？にしまわれてるんだと思うんですが。）

…

前にも、そういう本の山がウチに来たんですけどね～。

売るに売れないのでは、なかなか片付かず…

義父母の家は片付いても、ウチが片付かないわぁ～。

いやいや、それでも少しずつ要らない本は整理してるんですよ？

でもね、百均の整理袋って、マンガが１５冊くらいずつ入るんですよね。

それが１０コですから。

１５０冊、一気に来ちゃったんで、ウチの本を整理して売りに行くとか、そういう予定は全部ご破算！

てか、本を４階まで運ぶのもひと苦労でした。

なんていうか、こういう電話が突然来るので、仕事に余裕がある日でも気は抜けないです。

「さて、のんびりしようか～」

って日に限って、何か来るものなんですよねぇ…。

やっぱり、ずっと遠くにいた息子が近くに戻ってきたから、反動と言うか、そういうのが出ちゃってるんでしょうかね？？？